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目の前に割り込んできた車が、急ブレーキを踏んだという事例。
急に視界がさえぎられたわけでもあるから、軽自動車に前方の通行状況を確認するのも困難。
もしこれでランクルと軽自動車が接触し、それが追突した側に非があるとされるのであれば理不尽過ぎる。
そもそもはランクルの強引な車線変更が危険運転。
前方に右折車両がいることをいち早く目視できていれば、
軽自動車の後ろにつくこともできるだろうし、このタイミングならば車線変更をしてはいけない。
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場所は兵庫県の西宮市。
西宮神社を左手に北上→阪神・西宮駅を右手に阪神電車の高架をくぐって国道2号線に出るまでの県道193号線。
右折矢印もなければ右折専用レーンもない小さな交差点で、
前車が赤信号で停車しているにも関わらず、対向車線に飛び出し赤信号を無視して右折したかなり強引な危険運転。
カメラ左側から交差点に進入しようとしているプリウスが、この危険トラックの存在に気付いて停車したから良いものの、「信号が青になったから」と信号だけを信じて運転していては事故に巻き込まれてしまうことを我々に教えているかのような事例。
しかも会社の看板を背負ってるんだから、通報されれば運転者の特定は容易であるはず。
歩行者も多い交差点で、何考えて運転しているのかが分からない。
ドライブレコーダーで安全運転
ドライブレコーダーは見ていた!
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