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ドライブレコーダーで事故防止 車を買う時、衝突実験や事故が起こった後の衝突安全性についてばかりに目がいってしまいがちですが、事故を未然に防ぐという意味で役に立つ動かぬ物的証拠・ドライブレコーダー。ドライブレコーダーってまだ標準装備にならないのでしょうか?日本においては9割を超えるAT率。アクセルを踏むだけで加速ができ、便利になる一方で狂ってしまうスピード感覚。1000円高速が終わった今、一般道を猛スピードで走り去る乗用車、トラックが多く目につく。お願いだから安全に停止できるスピードで。無理な追い越し、煽り行為は事故でも起こしたら完全に不利ですよ。ドライブレコーダーはどこかでアナタを見ています。
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並行車線や対向車線で不思議な感覚を見つけたら、車が飛び込んでこないか疑うこと。これ鉄則です。
しかし明らかに事故を起こしときながら逃走をはかるとはどういう心境なのでしょう?

しかも逃走する車両を被害車両が追いかけますが、空気を読まないトラックが間に挟まる始末・・・

交通誘導員のことに少し触れておくと
交通誘導員の行う「交通誘導」はあくまでも相手の任意的協力に基づくものであり、交通警備員(警察官や交通巡視員)の行う「交通整理」と違って法的強制力は無い。交通誘導員の配置されている場所は歩行者や車両の通行に何らかの危険があると想定されている場所であり、事故を未然に防止するために交通誘導員が誘導を行っているもの。商業施設の駐車場出入り口に配置されているのは、交通誘導員にあたる。

交通に支障がある箇所で特に車道や歩道をふさぐ工事現場やイベント開催時等で自動車や歩行者の誘導を行う交通警備員とは、意味合いが異なるから注意が必要だ。
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ドライブレコーダーで安全運転


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