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静かな駐車場も危険がいっぱいです。
1台あたりの枠が少し狭いかなぁっと思う辺り、少し古びた立体駐車場のようにも思います。
ずーっと静止画のような動画が続くので、注目すべきは42~43秒。
スロー再生でもしないと見落としそうになるぐらいに一瞬の出来事。
左側の手前から2台目、スイスポの姿が一瞬のうちに消え去りました。
よく見ると後ろから白い軽自動車(推定ライフ)に押し飛ばされています。
よく、ブレーキとアクセルを踏み間違え、コンビニに突っ込んだというニュースを目にしますが、軽自動車であれどこれほどの破壊力を持っていることが分かる映像です。
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並行車線や対向車線で不思議な感覚を見つけたら、車が飛び込んでこないか疑うこと。これ鉄則です。
しかし明らかに事故を起こしときながら逃走をはかるとはどういう心境なのでしょう?
しかも逃走する車両を被害車両が追いかけますが、空気を読まないトラックが間に挟まる始末・・・
交通誘導員のことに少し触れておくと
交通誘導員の行う「交通誘導」はあくまでも相手の任意的協力に基づくものであり、交通警備員(警察官や交通巡視員)の行う「交通整理」と違って法的強制力は無い。交通誘導員の配置されている場所は歩行者や車両の通行に何らかの危険があると想定されている場所であり、事故を未然に防止するために交通誘導員が誘導を行っているもの。商業施設の駐車場出入り口に配置されているのは、交通誘導員にあたる。
交通に支障がある箇所で特に車道や歩道をふさぐ工事現場やイベント開催時等で自動車や歩行者の誘導を行う交通警備員とは、意味合いが異なるから注意が必要だ。
ドライブレコーダーで安全運転
ドライブレコーダーは見ていた!
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